相模原市立北相中学校

5月20日・21日の宿泊体験学習にむけて、1年生が結団式を行いました。

表紙絵の表彰のあと、実行委員長や先生方の話をききました。

中島先生からは「仲間を大切にしてほしい」
畑野先生からは「あ：あいさつ　か：感謝　じ：時間を守る」を大切にしてほしいとの話がありました。

そのあと畑野先生から「集合から点呼まで30秒以内にできるようにしよう！」というミッションが出されました。

最初は惜しくも35秒…
気を取り直して2回目のチャレンジでは18秒！
みごとミッションクリアとなりました。

宿泊体験学習は中学校最初の学年行事です。
クラスみんなで成功させましょう！

天気にも恵まれますように☀

5月16日（木）総合的な学習の時間に、宿泊体験学習「やませみ」の事前の取組として、ＮＰＯ法人「緑のダム北相模」から先生をお招きして、授業をしていただきました。

森の見方や森の大切さについてお話を聞いたり、「きこりものがたり」というボード型ゲームをしたりしました。このゲームは参加することで、森でどんな問題が起こっているかを疑似体験することができるものです。楽しみながら学ぶことができました。

月曜日からいよいよ宿泊体験学習です。
実際の森に入って、さらに学びが深まることを願っています。

５月８日１年生が演劇教室にいきました。
写真は出発時の写真です。
駐車場で班ごとに整列をしてから、バスに乗って出発しました。
バスに乗車するときには、運転手さんに自然に挨拶をする姿もみられました。

相模原市民会館で劇団四季の「エルコスの祈り」を観劇します。ぜひ感想をきいてみてください。

2月21日にみんないいひと体験講座がありました。
1年生は視覚障害者の理解をねらいとし、講話とアイマスクをつけての誘導体験をしました。

いつも使っている校舎でも、アイマスクをつけて歩くとなんとも言えない感覚だったようです。
ガイド役の生徒は、アイマスクをつけている仲間が安心できるように「階段あと１段です」「３階につきました」「10時の方向に○○さんがいます」など声をかけていました。

この体験を通して、視覚障害の方への理解が深まっただけでなく、相手を思いやる心が育まれたように感じました。

講師の先生方ありがとうございました。

本日2月2日(金)に校外学習で相模湖・ダムフィールドワークを行いました。相模湖・ダムの歴史を記録する会の皆さまからのご講話をいただき、その後、3グループに分かれて学習しました。改めて、地元相模湖のの歴史について学習を深めていきました。

1月17日（水）の国語の授業で書き初めを行いました。
字の大きさやバランスに苦戦しながらも、堂々と書き上げていました。

２学期最後の保健体育の授業の様子です。

授業の目標は「自分がストレスを感じたときに、適切な対処ができるようになる」です。

グループごとに意見交換をしたり、学級全体で共有しながら学んでいました。

「好きなことに取り組んで、気分をかえる」「相談をする・話を聞いてもらう」という対処法を紹介している人が多くみられました。

ストレスを完全になくすことはなかなか難しいですが、
減らす・解消する方法を身に付けることはできそうですね。

これからの生活にいかしていきましょう。

2学期最後の理科の授業で音の学習を利用して、糸電話を作り、実際に使ってみました。振動が糸を伝わり、音が聞こえるしくみを楽しみながら体験することができました。

本日の1時間目、1学年集会が開かれました。2学期のふり返りと3学期への意気込みを中心に一人ひとりが語ってくれました。先生方からも、冬休みや新二年生に向けた心構えなどをみなさんにお伝えしました。より良い生活に向けて、一緒に頑張りましょう！

１年生の数学の授業の様子です。
コンパスを使った「図形」の授業です。

とてもとても集中して、課題に取り組んでいました。
その集中力は素晴らしく、教室が凜とした雰囲気でした。

これからもこの雰囲気を大切にしてほしいと思います。